奨学金まるごと返済プラン/奨学金の言葉事典

繰上返還くりあげへんかん

予定より早く返すこと。第二種は繰り上げた期間の利子がかからないので、返還総額そのものが減る。

この言葉が出てくる場所: スカラネット・パーソナル、繰上返還の申し込み

残りの全額または一部を、予定より早く返す手続きです。手数料はかからず、スカラネット・パーソナルなどから申し込めます。

第二種の場合、**繰り上げた期間にあたる利子はかかりません。** そのため返還総額は、当初の予定どおりに返した場合よりも少なくなります。機構がはっきりそう説明しています。第一種はもともと無利子なので、早く返しても総額は変わりません。

つまり第二種を借りている人にとって、繰上返還は数字の上で確実に得になる唯一の手です。ただし手元の現金が減るので、生活費や他の借入とのバランスは自分で見る必要があります。

見落とされやすいところ

減額返還や返還期限猶予を使うかどうか迷っている人が、無理をして繰上返還する必要はありません。生活が苦しい時期に手元の現金を減らすと、かえって延滞に近づきます。

出典

当サイトは日本学生支援機構ではありません。ここに書いているのは公表されている制度の説明で、個別のご事情への当てはめはしていません。手続きの可否は機構が判断します。

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国・自治体・公益財団法人が運営している窓口です。相談は無料で、 どれも借入先には連絡が行きません。有料のサービスを検討する前に、 まずここで話を聞いてもらうことができます。

このほかに金融庁の相談窓口一覧などがあります。

自分の数字で確かめる

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